約1年半にわたり綴ってまいりました『世界の助手席から』。
しばらく更新をお休みさせて頂きます。 理由は、「当ブログを掲載させて頂いておりましたポータルサイトが閉鎖するため」 …を言い訳にしようかと。 細々と書き始め、 少しずつアクセス数も増え、 2007年の富士以降爆発的増加で、 最近は落ち着いておりました。 広く自動車文化一般について書こうと思っていたのが、 気がつけばモータースポーツについて語ってばかりでした。 今後暫くは某SNSサイトの個人日記にその役割を統合しようと思っております。 まぁ……そちらの方もクルマ(特にF1)のことばかり書いておりますが。 他には日々のこと、好きな音楽のことなど、気ままにしたためております。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1218129 気が向いたらご覧ください。 来年にはまた新しい企画をスタートできれば、と思っております。 絵を再開するか、どこかで喋るか… とりあえずそれまでは、カートとバンドにのめりこみます。 このブログを置いて下さった『カム!』編集部のみなさん、ありがとうございました。 そして当ブログをご覧になって頂いた全ての方に、心より御礼申し上げます。 いつもコメント下さった方々、嬉しかったです。ありがとうございました。 それではしばらくおやすみなさい。 ぐぅ。
富士スピードウェイで行なわれた、F1日本グランプリに行ってきました。
昨年、“大惨事”となった同地でのF1。 今年は主催者側の“改善”に注目が集まりました。 —多くの人は報道を通して。 そう、今年は現地開催を回避するファンが多かったようです。 僕自身は去年の恐怖の体験にも関わらず、現地に行きました。 昨年14万人に設定されていた収容人数を11万人に縮小。 またスタッフは昨年の3000人から5000人に増員。 「混雑を減らし、一人あたりへのサービスの向上を」という意図を読み取ろうとしました。 自由席の販売の早々なる打ち切り。 当日の会場では「席のグレードアップを受け付けます」としきりに放送。 「より良いサービスを受けるには、お金を払って下さい」としか思えませんでした。 今年からは(トヨタファン以外にも)解禁されたフラッグやバナーの使用ですが、 “満開”には程遠く、実際「今年も禁止されているのに持って来ちゃった人がいたんだな」と思ってしまいそうな状況でした。 異様に静かでした。 結果的に主催者が発表した、日曜の決勝日の入場者数は105,000人。 この目で見た感じでは、10万人を下回っていたように思えますが。 空席のスタンド、はしゃがない観戦客。虚しいくらいにクリアに聞こえる各種案内放送。 下がコンクリートではなく赤い絨毯だったら、どこかの映画館と勘違いしたかもしれません。 ゴール裏の無いサッカー場。 ロケット風船が禁止の甲子園球場。 チャーシューが硬い、チャーシューメン。 実際、不満は特にありませんでした。 ただ、感動もありませんでした。 (レース内容は素晴らしくエキサイティングなものでしたが) チケットを受け取って初めて目にする、バスに関しての注意書き— 「レース開始、あるいは最終列車出発までの到着を保証するものではありません。」の文字列。 今年度補強した人材の中には“株主総会のスペシャリスト”がいるという事実。 何を思えばいいのでしょう。 モータースポーツをネタにしたナンパは難航しませんでしたか? 子供達はただ「疲れた」と言い残して帰路についていませんか? 何かの“匂い”を嗅ぎましたか? 主催者は、昨年の大失態から、よくここまで修復したと思います。 この伸び幅は、賞賛に値するかもしれません。 ただ、完璧に整えられた会場には、興奮の渦や、生命の息吹が欠如していた。 それらの類いは、ひとりひとりの“鼻穴”から出るものだと思います。 そう、相手にすべきは“人”であって、“人の流れ”でも“人のお金”でもないはずです。 恐らくファンの心の傷がまだ癒えてないのも原因でしょう。 一度ふられた相手の鼻息を感じるまでになるのは、非常に困難なことですね。 2009年の鈴鹿、そして2010年の富士、色々な面で楽しみにしています。 ===================================================== ![]() 天候は金曜/晴れ→土曜/雨のち曇→日曜/曇 ![]() C席上段の角度は正常なものに ![]() シャトルバスは非常にスムーズでした 三島ルートは毎回0〜5分程度の待ち時間 ![]() スタッフの数は大幅に増えました 大きな混乱も無かった為、手持ちぶさたのスタッフが多発 ![]() 場内各所に巨大な日よけ/雨よけスペースが登場 ![]() 空席が物悲しいスタンド(決勝レース中) 左手奥はトヨタ応援席/右手奥のメインスタンドにも空席が目立つ ![]() 初凱旋の中嶋一貴選手は不本意なレースに F1日本グランプリを観て来ました。 「カイゼン」の具合はつぶさに観察してまいりましたので、 後ほど長文レポートを掲載させて頂きます。 今回はF1以外のお話。 大きなレースイベントには、たいていサポートレースがあります。 それらが、普段はあまり観ることの無いカテゴリであったりして、 非常に興味深かったりします。 『ヴィッツ・レース』 お馴染みのトヨタ・ヴィッツを使ってのワンメイクレース。 改造は、レースに必要な安全面と機能面に関わる最低限の範囲のみ。 カーラジオも、そのままです。 ナンバー付き車両なので、大抵のレーサーは、その車で家路につくそうです。 普段は通勤の足として使っている人も多いとか。 今回は観ている目の前でアクシデントがあったりして、観客達は大盛り上がりでした。 ![]() 場内実況『クラッシュしたあの選手は、どうやって家に帰るのでしょうか?』 身近な車で本格的なレースを。 年齢層も幅広いです。門を叩いてみますか? 『Netz Cup Vitz Race』 http://netz.jp/nv2008/ 『MARCH CUP』 http://www.marchcup.jp/top.html (ホンダ系もあるかな?と思い、“フィット” “カップ” “レース” で検索したら、女性用下着のページばかりです。シビックレースからになるのでしょうか)
某F1チームのパーティにご招待を受け、
都内の高級ホテルに出向いてまいりました。 ![]() ![]() ![]() 普段食べれないお食事と、 写真撮影に夢中で、 ![]() しっかり激励する間もなく… というのも、会自体は想像よりもあっさりしていたのです。 おそらく、この時期は似たような(スポンサー絡みの)イベントがガチガチに組まれているのでしょう。会場から会場へ飛び回っている姿が容易に想像できます。 レース本番の前に、くたびれてしまいそうです。 ドライバーの中にスポンサー活動を嫌う人がいるのも頷けます。 ![]() 今回、初の凱旋レースとなる中嶋一貴選手。 出場しない佐藤琢磨選手の分まで頑張って下さい。 (僕は琢磨選手のドタンバ出場→表彰台をまだ諦めていませんが) < 前のページ次のページ >
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